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YOHEI OHNO / トップス X Puff Sleeve Top blue stripe
¥39,600
●item info スタイリッシュなストライプ柄に、2つの布をクロスさせたようなデザインが特徴の一枚。ボリュームのあるパフスリーブで、女性らしいシルエットに仕上げました。バックにファスナーを配しており、着脱がイージー。ゴムを使用しているためフィット感も良好です。 (着用staff 149cm) size:36 / one size 肩幅28cm、袖丈25cm、バスト74cm、総丈42cm material:コットン100% - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "CRACK SEA"バブーシュ
¥47,300
●item info ダイアモンド形のカット穴に異素材のチュールを組み合わせたバブーシュ。 素材はヒビ割れのような強いシボの入ったシルバーの山羊革を採用。 足入れも柔らかい履き心地になっております。 color / silver size:23cm,24cm,25cm heel : 1cm material: goat leather -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "SEA"バブーシュ
¥42,900
●item info ダイアモンド形のカット穴に異素材のチュールを組み合わせたバブーシュ。 素材は姫路のタンナーがつくるソフト仕上げの牛革でとても柔らかな足入れになっています。 踵部分はバブーシュのようにスリッポンで履いても、シューズのように履いても◎ color / black, neon red size:23cm,24cm,25cm heel : 1cm material: cow leather -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Code Detailed Balloon Skirt
¥64,900
●item info 張り感と軽さのあるナイロンベースのタフタ素材のパルーンスカート。 裾部分のドローコードでシルエットを変えられるのが魅力です。 左ポケットの刺繍ロゴもポイントです。 裏地もついているので、透け感もなく、一枚でお召しいただけます。 (着用staff 149cm / 36) 動画内で、着用感をご紹介しています。 https://www.instagram.com/reel/C4U62JoSNbh/?igsh=MXZ2a2VxdTNycTh2YQ== color / white, black size:36,38 36 / 丈64cm-76cm ウエスト 64cm 38 / 丈 66cm-78cm ウエスト 68cm material: 表地 : ポリエステル46%,ナイロン33%,綿21% 別布 : 綿60%,ポリエステル40% 裏地 : ポリエステル100% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Our Basic" Jersey Trousers
¥44,000
●item info YOHEI OHNO定番パンツ”Our BasicFlare”をベースにデザインされた、ジャージパンツ。 ジャージらしからぬエレガントなシルエットが魅力の1本です。 膝裏にあるメッシュの切替や腰のロゴ刺繍などのディテールもアクセントになっています。 動画内で、着用感をご紹介しています。 https://www.instagram.com/reel/C4U62JoSNbh/?igsh=MXZ2a2VxdTNycTh2YQ== (着用staff 149cm / 34) color / white, black size:36 36 / 丈: 104cm ウエスト: 64~70cm ヒップ 105cm 股下71cm material: 表地 / ポリエステル100% 別布1 / ポリエステル100% 別布2 / 綿60%,ポリエステル40% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Square Zip Satin Skirt
¥50,600
●item info 19SS,19AWシーズンで発表した直角にファスナーがついたスカート。 サラリーマンがPCを持ち運ぶ機能性バッグのポケットをイメージしたという、ジップポケットがアクセントになっています。 (着用staff 149cm / 36) 動画内で、着用感をご紹介しています。 https://www.instagram.com/reel/C4U62JoSNbh/?igsh=MXZ2a2VxdTNycTh2YQ== color / lime size:36 36 / 丈 93cm ウエスト 66cm ヒップ 68cm material: 本体 / ポリエステル100% 別布 / 綿80%,ポリエステル40% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Paded Mesh Trousers
¥46,200
SOLD OUT
●item info 天体の動き(軌跡)や、モーターサイクルのニュアンスを取り入れたメッシュのカーゴ風パンツ。 メッシュ素材で透け感があり季節感のある一着です。 インナーにタイツやレギンスを履いて、レイヤードを楽しむのも◎、春夏は涼やかに過ごせる一枚。 (着用staff 149cm / 36) color / black size:36,38 36/丈101cm ウエスト68cm ヒップ104cm 裾まわり50cm 38/丈105cm ウエスト72cmcm ヒップ112cm 裾まわり52cm material: 本体:ポリウレタン100% 別布:コットン60%ポリエステル40% 裏地:ポリエステル100% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Vista" Square Top
¥35,200
SOLD OUT
●item info ダイヤ形のカットディティールを透かし編みで表現したニットトップス。 四角のシルエットを意識した肩を折り返しているフォルムが素敵な一枚です。 綿ポリエステルの清涼感のある素材で、一枚でも、ベストのようにレイヤードしても◎ (着用staff 149cm / 36) color / black, grey size:36(one size) 着丈 前42cm/後55cm 肩幅45cm 身幅60cm material: Polyester 50% cotton40% nylon10% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Graphic Mesh Top
¥28,600
●item info YOHEI OHNOベストセラーの定番メッシュトップ。 タイトすぎないサイズ設計で後ろコンシールファスナ ーあきなので着脱がスムーズです。 今シーズンは、過去のコレクションのイメージビジュアルを使用した”アーカイブ柄”で展開。 (着用staff 149cm / 36) color / A(orange) ,B(grey),C(blue) size:36(one size) 着丈58cm 肩幅34cm 袖丈64cm 身幅35cm material: Polyester 100% -2024S/S- テーマは“NEW TOWN NEW CAR” 。 今回はこれまで公にしてこなかった自身のルーツである故郷と家族といったパーソナルな部分に焦点をあてた。designer大野が育った愛知県郊外のニュータウン、そして幼少期の朧げな記憶の片隅にある父の車を「失われつつある希望」のメタファーとして、コレクションに投影。 父の車を「個人的な記憶」としてドレスに投影し、ベールには幼き頃の大野の思い出や父との写真がプリントされていた。 それに対してテスラ社の「サイバートラック」を対比に、「人類の夢」や「スタイリッシュな未来」を象徴するものとして、コレクションの中に登場させた。 パーソナルでありながらも、どこか叙情的で見る者の感性を揺さぶるクリエーションです。 - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Prokofiev ブラックドレス
¥62,700
●item info 数シーズン継続しているX字のシャーリングドレス。 今回はベロア素材で着やすくもフォーマルなドレスに。 柔らかく伸縮性のあるベロアは程よくフィットし、綺麗な落ち感が叶う一枚です。 (着用staff 149cm / 36) ドレスラインは2019年にスタート。 過去に発表したアーカイヴのデザインを実際の着用シーンを想定したオケージョンウェアとして再登場させることで、「継続と発展」を軸にしたヨウヘイオオノ本来のクリエイションとの相乗効果を狙って製作している。 color / black size:36(one size) 着丈138cm 肩幅 40cm 袖丈72cm ウエスト82cm material: Polyester 90% Polyurethane 10% - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Our Basic" Washed Denim
¥42,900
●item info 先シーズン作成した"Our Basic"デニムに、古着のような洗い加工を加えたもの。 定番の"Our Basic" シリーズに比べてフレア分量が少なく、やや裾広がりなシルエット。 スッキリとしたシルエットが叶うデニムパンツです。 (着用staff 149cm / 34) color / indigo(wash) size:34.36.38 Size34 丈: 97cm ウエスト: 64cm Size36 丈: 97cm ウエスト: 68cm Size38 丈: 100cm ウエスト: 72cm material: コットン 100% 2023FW Collection - “Form Present II”- 国立科学博物館で発表した先シーズンのコレクションは「造形に対する熱量」を純粋に形にしようと試みたが、今回のコレクションは 少し俯瞰した自分自身の生活観や人生観を軸に制作しようと試みた。 アトリエの棚の上に並んだ自分の「コレクション」を改めて見ると、アーティストの作品やグッズ、デザインプロダクト、ヴィンテージ ショップで買ったオブジェや海外のお土産、ネットショップで買ったただのおもちゃまである。 価値が認められるものからガラクタのようなものまでをフラットに陳列させるのが好きで、全てが等しく、愛おしく思える。 自分が制作する「コレクション」も同じように、単なる洗練されたラグジュアリーファッションを目指すのではなく、素朴でどこか愛お しいものやチープで馬鹿馬鹿しいもの、何か自分でも得体の知れないものなどが含まれているべきだと考えている。 「平凡だがどこか愛おしいもの」から連想して、今回は「どこにでもありそうな古着」を題材にしている。 これまで洋服以外のものからフォルムのヒントを得てきた自分が、古着という使い古された記号を改めて扱うことに興味を覚えた。 商店街で売っていそうなメタルバンドの T シャツ、重い毛皮、ミリタリーウェア、ハンティングジャケット、色褪せたウールの質感など あえて特にリサーチはせずに、( 古着や洋服そのものに関心が薄い ) 自分の印象だけを頼りにそのまま形にしたいと思った。 ただレプリカのように古着を再生するのではなく、YOHEI OHNO が蓄積してきた他にはない立体的な造形のアイデア、自己流の仕立てで 「ユニークで、ある種美しいもの」を意図した。美しさに敬意を払いながらも、どこか平凡で愛おしく、馬鹿馬鹿しくもある。そういった もののほうが、自分の正直な表現である気がした。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Lady" Skirt スカート dark grey
¥55,000
●item info デザイナーがカッシーナが復刻している名作チェア "720 LADY"のファンであり、 その造形をそのままスカートにしようと試みたもの。 (着用staff 149cm/ 36) size:36,38 36 / 着丈 40cm ウエスト 64cm 38 / 着丈 42cm ウエスト 68cm material: 表地 / 毛68% 麻32% 別布 / ポリエステル100% 裏地 / ポリエステル100% - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Lady" Skirt スカート khaki
¥55,000
●item info デザイナーがカッシーナが復刻している名作チェア "720 LADY"のファンであり、 その造形をそのままスカートにしようと試みたもの。 (着用staff 149cm/ 36) size:36,38 36 / 着丈 40cm ウエスト 64cm 38 / 着丈 42cm ウエスト 68cm material: 表地 / 綿84% ナイロン16% 別布 / ポリエステル100% 裏地 / ポリエステル100% 2023FW Collection - “Form Present II”- 国立科学博物館で発表した先シーズンのコレクションは「造形に対する熱量」を純粋に形にしようと試みたが、今回のコレクションは 少し俯瞰した自分自身の生活観や人生観を軸に制作しようと試みた。 アトリエの棚の上に並んだ自分の「コレクション」を改めて見ると、アーティストの作品やグッズ、デザインプロダクト、ヴィンテージ ショップで買ったオブジェや海外のお土産、ネットショップで買ったただのおもちゃまである。 価値が認められるものからガラクタのようなものまでをフラットに陳列させるのが好きで、全てが等しく、愛おしく思える。 自分が制作する「コレクション」も同じように、単なる洗練されたラグジュアリーファッションを目指すのではなく、素朴でどこか愛お しいものやチープで馬鹿馬鹿しいもの、何か自分でも得体の知れないものなどが含まれているべきだと考えている。 「平凡だがどこか愛おしいもの」から連想して、今回は「どこにでもありそうな古着」を題材にしている。 これまで洋服以外のものからフォルムのヒントを得てきた自分が、古着という使い古された記号を改めて扱うことに興味を覚えた。 商店街で売っていそうなメタルバンドの T シャツ、重い毛皮、ミリタリーウェア、ハンティングジャケット、色褪せたウールの質感など あえて特にリサーチはせずに、( 古着や洋服そのものに関心が薄い ) 自分の印象だけを頼りにそのまま形にしたいと思った。 ただレプリカのように古着を再生するのではなく、YOHEI OHNO が蓄積してきた他にはない立体的な造形のアイデア、自己流の仕立てで 「ユニークで、ある種美しいもの」を意図した。美しさに敬意を払いながらも、どこか平凡で愛おしく、馬鹿馬鹿しくもある。そういった もののほうが、自分の正直な表現である気がした。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / "Tel Aviv" Jacket
¥85,800
●item info 定番として続けてきたジャケットをベースに、"Body Foundation" Bag の形に合わせて作り直したもの。 燕尾服のようなシェイプと、深く入ったサイドスリットが特徴です。 着心地も軽く、春夏の羽織として最適な一枚。 (着用staff 149cm ) size:36(one size) 36:着丈79cm 袖丈88cm 身幅44cm color/ gray.beige material: 表地 / 毛92%,モヘア8% 別布1 / ナイロン100% 別布2 / ポリエステル100% 裏地 / キュプラ55% 綿45% 2023SS Collection - Form Present - 時代や場所に限定されない様々な「造形に関するヒント」を自分なりの流儀で美しく形にしようと試みた。 例えそれが悪趣味と言われようと、自分だけの「静かな熱狂」を持って、改めて素直な創作がしたいと考えた。 今までディベロプしてきた様々なデザインアプローチを絞り切らずにあえて散りばめることで何か想定外のスタイルを発見し、今までよりも少し前進できるのではないかと考えた。 明白なアイデアやコンセプトを作ることよりも、今まで地道に積み上げてきた造形に対する美学やフェティッシュを、いかにして創作の中に投影させるか、自分自身がどこまでそれに熱狂できるか、といったことが自分にとっては1番正直な創作に感じた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / トップス Donut Pattern Wide Neck Tee
¥26,400
●item info ずっとハイネックで続けてきたメッシュ素材のトップスだが、23SSは肩でとまるようなワイドネックに挑戦した。 グラフィックはいつも通りグラフィックデザイナーのrawaが担当。 「時間的、空間的振れ幅から今を再発見する」という今シーズンのイメージからデザインを起こしてもらった。 (着用staff 149cm) size:36 総丈53cm バスト77cm 裄丈75.5cm material:本体ポリエステル100% 2023SS Collection - Form Present - 時代や場所に限定されない様々な「造形に関するヒント」を自分なりの流儀で美しく形にしようと試みた。 例えそれが悪趣味と言われようと、自分だけの「静かな熱狂」を持って、改めて素直な創作がしたいと考えた。 今までディベロプしてきた様々なデザインアプローチを絞り切らずにあえて散りばめることで何か想定外のスタイルを発見し、今までよりも少し前進できるのではないかと考えた。 明白なアイデアやコンセプトを作ることよりも、今まで地道に積み上げてきた造形に対する美学やフェティッシュを、いかにして創作の中に投影させるか、自分自身がどこまでそれに熱狂できるか、といったことが自分にとっては1番正直な創作に感じた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / Stomacher Rib Top (Graphic)
¥21,780
40%OFF
40%OFF
●item info 今シーズン新たに提案する「ストマッカー」デザインのリブトップス。ボタンの留め方で違った雰囲気に。滑らかな綿ではなく畝とキックバックの強いポリエステルのリブを使い構築的でシャープな印象を持たせた。 グラフィックデザイナー"rawa"による飛び散らかったような市松模様のグラフィックが目を惹く。 是非セットアップで。 (着用staff 149cm) size:one size レングス57cm 肩幅40cm 袖丈36cm ウエスト36cm material:本体ポリエステル100% 別布綿100% 22fw collection " JET BODY " 明確なテーマや着地を設定せず、これまで続けてきたフォルムアプローチや蓄積してきた一つ一つのアイデアを見つめ直し、深めたコレクションこれまでより多彩なテクスチャであること以外は何も変わらず、フォルムアプローチを色々と試みたアイテムたちが並びます - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / “Parachute” Bag
¥33,000
●item info 今シーズンのシャーリングテクニックをポーチのような小さいバッ グに応用した。肩がけしたり腕に巻き付けたりするのを想定し、 リュックのように太いストラップになっている。外側にもポケットつ き。戦場でヘリから供給する、パラシュートつきの弾薬にたまたま 見えたのでこの品名にした。 color:pink, green, blue, brown size:one size 高さ12cm 幅20cm マチ7cm ハンドル50cm material:表地ナイロン100% 裏地レーヨン100% 22fw collection " JET BODY " 明確なテーマや着地を設定せず、これまで続けてきたフォルムアプローチや蓄積してきた一つ一つのアイデアを見つめ直し、深めたコレクションこれまでより多彩なテクスチャであること以外は何も変わらず、フォルムアプローチを色々と試みたアイテムたちが並びます - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner /文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / “Our Basic” Faux Leather
¥44,000
●item info 定番のフレアパンツを今季はストレッチの入った合皮で制作した。歩く時の布の動きを考えて、以前使用した合皮よりも薄いものを使用している。リクエストが多くあったので今回は新しく小さいサイズ34を加えた3サイズ展開となっている。どこから見ても美しいシルエットを叶える一本。 (着用staff 149cm/34.36) color:blue size:34, 36 (34)レングス97cm ウエスト64cm (36)レングス97cm ウエスト68cm material:合皮100% 別布綿100% 22fw collection " JET BODY " 明確なテーマや着地を設定せず、 これまで続けてきたフォルムアプローチや 蓄積してきた一つ一つのアイデアを見つめ直し、 深めたコレクション これまでより多彩なテクスチャであること以外は 何も変わらず、フォルムアプローチを 色々と試みたアイテムたちが並びます - - - - - - - - - - - - - YOHEI OHNO - アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールへのアプローチに定評がある。 伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 desiner / 文化服装学園でパターンカッティング・ソーイングの基礎を習得し、その後イギリスに留学。ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)でファッションを学ぶ。卒業コレクションは、ロンドン卒業コレクション(London GFW 2014)で発表。 2014年、自身のブランド「ヨウヘイ オオノ」を立ち上げる。2015年年秋冬コレクションでデビュー。2017年秋冬東京コレクションでランウェイデビュー。同年東京ファッションアワードを受賞。 2018-19インターナショナル・ウールマーク・プライズアジア大会で優勝。 2021年、「3711 プロジェクト(3711 Project)」ローンチ。使用されないまま眠っている着物の反物にブランド独自のデザインと技術を加え、新たな一点ものの服に仕立て上げるプロジェクト。デザイナーの大野が選りすぐったヴィンテージの反物を使用した、モダンな一点物を提案する。
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YOHEI OHNO / mesh top
¥16,940
30%OFF
30%OFF
●item info YOHEI OHNO 主にウィメンズウェアを展開し、アート、建築、工業デザインなどからインスパイアされた、アーティスティックで構築的なシルエット、ユーモアあふれるディテールが特徴。 伝統的な洋服のルールに縛られない自由な発想から生まれるデザインが強み。 color:gray,purple size: One Size 着丈55cm 肩幅34cm 身幅40cm 袖丈62cm material: POLYESTER100%
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YOHEI OHNO / apron dress ※別注
¥36,300
50%OFF
50%OFF
●item info limited edition 【YOHEI OHNO】×LA VILLA ROUGE 10th anniversary 別注 Apron dress オリジナルの贅沢なふくれジャガードを 使用した apron dress 柔らかくてタフな表情のジャガードを デイリーに使いやすいようにストンとした シルエットでデザインして頂きました どこか懐かしいムードとスタイリッシュな佇まいを掛け合わせた特別な一枚 ※限定10枚となります color: blue,yellow size: OS 身幅44 着丈120(最短) ※肩紐長さ調節可能 material: 表地 / アセテート62% レーヨン22% ナイロン16% 裏地 / キュプラ100% made in Japan styling : インナー(yohei ohno) / mesh top ¥24,200(tax in) https://lavillarouge.official.ec/items/48931131